タンポポ新津本店 プロサポートチーム/廣野 楓「必要とされ続ける」存在になる

Profile

廣野 楓・ひろのかえで
タンポポ新津本店 プロサポートチーム

2017年、タンポポタウン完成に合わせて導入された「コンシェルジュチーム」の立ち上げメンバー。コンシェルジュで後輩を育成後、現在は「プロサポートチーム」を立ち上げ奮闘中。

2016年 入社・26歳/玉川大学 文学部・比較文化学科 卒

人間関係は毎日の生活で一番大切。
一番居心地がよかったので入社を決めました。

ー 入社を決めた理由を教えてください。

就職活動中、軸としていたのが「毎日行くのが苦じゃないような会社」でした。

実際に色々な会社に説明会などいっていましたが、川内自動車はほかの会社とは違い、会う人会う人温かい人ばかりで、最初からとても印象が良かったです。

人間関係は毎日の生活の中で一番大切なものだと思っているので、一番居心地のよかった川内自動車に入社を決めました。

ー 入社してからは?

車のことも何も分からなかったので、入社してからが不安でした。

しかし、同じ気持ちの同期としばらく一緒に勉強ができたので、とても心強かったです。

何もかも全てわからない単語だらけでしたが、その都度先輩社員の方々に教えてもらい、どんどん分かる単語が増えていきました。

どの先輩社員の方も、分からないことがあると丁寧に教えてくれるので、入社の時に感じた印象は間違ってなかったなと思いました。

ー 仕事での「やりがい」は?

今年の5月にプロサポートチームが立ち上がりました。プロサポートチームとは、営業マンが車を販売した後を引き継いで、お客様に必要書類のご案内やご納車までの段取りを行い、最後の納車まで担当させていただく部署です。今まで前例がない部署で、どういうことをしたらいいかわからない中でのスタートでした。

その中で、自分がしたことで感謝されたり、会社内で使用する資料やお客様へお見せするための資料を私が作成しそれをスタッフみんなが使ってくれているところを見るととても嬉しく思います。何をすればいいかわからないからこそ、自分でいろいろ試行錯誤をして形をつくっていくことにやりがいを感じています。

料理系のアプリを見て
料理の勉強をしています!

ー 休日の過ごし方は?

基本的にインドアなので家にいることが多いです。アニメを見たり、DVDを見たり、Youtubeを見たりしてゴロゴロするのが至福のときです。学生の時は、時間の許す限り寝ていたいという気持ちでしたが、社会人になってからは、仕事の日より早く起きて“今日一日何をしよう?”と考えながら過ごしています。

また、料理系のアプリを見て料理の勉強をしています!普段仕事をしていると帰ってきてもなかなか時間もなくて、凝った料理を作れないので休日には私にもできそうなのはないかな~とゆっくり見て調べています!

お客様のサポートと
営業さんのサポートと両方の意味

ー これからの目標は?

プロサポートチームに聞けばなんでもわかる、なんでも教えてくれるという存在になるのが夢です。サポートというのは、お客様のサポートと営業さんのサポートと両方の意味を込めているので、「何かあったらこの人に聞けば大丈夫だ!」と思ってもらえるような存在になりたいです。そのために、自分の勉強はもちろん、後輩にもそんな存在に育ってもらえるように育てていきたいと思います。